ミニマリストに逆張りするブログ

ブログ名にも逆張りして、物を減らしました。しばらく本の話をします

自分で物を減らして効果を検証シリーズ②―漫画―全捨てしても後悔しないか検証

どうも。漫画大好き、ギャクバリです。ミニマリスト検証シリーズ第2回目は、漫画を処分します。

漫画を全部処分するという暴挙に出る

前のブログ記事にも書きましたが、自宅に本棚が3つあり、その内の1つは漫画で埋め尽くされていました。今まで「漫画を捨てるなんて飛んでもない!」と思っていて、よっぽどのことがない限り処分してきませんでした。

しかし、今回この企画を実施するにあたり、「どれか1つくらいは残そうか」とも考えましたが、「全部処分してみてもいいかもしれない」と思えたので、一気に処分してみます。

どの漫画も今でも好きですが、もう既に自分の血肉となっている気がしますし、最近はあまり読み返すこともなかったですからね。

それよりも、今の家に引っ越す際に、この漫画達で段ボール箱3箱か4箱かを使ったのを未だに覚えていて、また同じことを繰り返す手間を思うと処分した方がいいように思えたので、全部捨てます。

f:id:minimalist_gyakubari:20190821212451j:plain

漫画を全捨て

捨てた直後の気持ちは、「これで良かった」という気分ですが、今後どう変化するか、困ったり後悔したりすることがあるかは、追って検証します。

何もなくなった本棚

f:id:minimalist_gyakubari:20190821214051j:plain

空になった本棚

この本棚も空になりました。値段が見た目よりも安くお手頃で、手前にも奥にも収納できるタイプだったので「良い買い物をした」と思っていました。

が、実際に漫画を入れてみると、奥はジャンプコミックサイズ以外を入れると突っかかって手前の棚をスライドさせられなくなるし、ジャンプコミックサイズを奥に入れたとしても奥の棚の真ん中に入れた漫画は取り辛いという本棚でした。

しかも、この色はホコリが目立つので、分解して処分しようと思います。

処分した漫画について一言ずつ

処分した漫画について一番心に残っている部分を、写真の上から順番に一応書いておきます。供養として。※ネタバレ注意。

 

モブサイコ100:優等生と思われていた律(主人公の弟)が、感情の鬱屈が溜まって生徒会でのある事件をきっかけに、どんどん突き抜けて堕ちていく様子が、他の漫画では見かけない独特な面白さでした(3-4巻)。後に、元に戻ってしまったのは惜しかった。

あと、モブ(主人公)とエクボ(霊)の対立で、自分に意見してくれる存在の大切さと、「(夢を実現させるために僕を)誘ってくれたんだよね」と主人公が返していたのがぐっと来ました(14巻)。

 

②鉄の王:期待していたのですが、連載が打ち切られたのが残念でした。

 

③ピンポン:少年漫画で読みたい展開を全部見せてくれる漫画。今は長期連載が多いので、「こういう展開が読みたい」という展開が先延ばしされがちですが、この漫画では5巻に全部凝縮されていますね。主人公がある意味ラスボスな展開が格好いい。

 

封神演義:仙界大戦はどの戦いも良かったですが、やはり最後の聞仲対太公望の戦いが、絵も相まって印象的でした(文庫本9巻)。聞仲強すぎ暴れすぎィ!

 

中間管理録トネガワ利根川の生真面目さと、部下への面倒見の良さがツボでした。

 

⑥賭博覇王伝:クォータージャンプが一番好きです(3-4巻)。あと、板倉の「何が正義だっ……!その正義で打つ数字が、殺さナインで「3・9」…?死ねっ……!バカッ……!」が何回見ても面白すぎる(5巻)。

 

斉木楠雄のΨ難:斉木(主人公)が超能力者で割と何でも出来ますが、何も考えていないバカキャラの燃堂に助けられたり絆されたりしていたのが印象的でした。

 

⑧月刊少女野崎君:漫画を描くにあたり、日常のどんなことからでも貪欲にネタを拾っていく主人公(野崎君)が格好いい漫画でした。

 

ホイッスル!:子どもの頃、水野君が「あんた(=父親)が必要としてるのは水野竜也(ぼく自身)じゃなくて桐原竜也(サッカーの才能)なんだね」と思っていたことに非常に共感していました(8巻)。私も青かった。

 

デスノート:やはり、Lがキラの存在と居場所を突き止める2話が素晴らしい(1巻)。全話に惹き込まれました。

 

黒子のバスケ:主人公達が試合に負けた後の合宿で、その主人公達に負けた緑間が、主人公チームの火神に、勝負の中で火神自身の弱点に気づくように仕向けていたのが良かった(7-8巻)。負けた後でも、こういう形でキャラに威厳を保たせることが出来るんだなと作者の力量を感じました。

後、賛否両論あるかもしれませんが、主人公が本当に勝ちたい相手との2回目の試合の時に、ミスディレクションオーバーフローを使っていたシーンは良い意味で鳥肌が立ちました。

 

BLEACH:マユリVS石田の戦いの、大どんでん返しっぷりが好きですね(14-15巻)。最強技じゃんと思っていました。

 

弱虫ペダル:1~2日目を経て、3日目に今泉がようやく持てる力を発揮出来たのがすっきりしました。

あくまで自宅の漫画のみ

しかし、今回処分したのは自宅の漫画のみで、実家の自室にある、天井まであるような大きい本棚にも漫画がギッシリ詰まっています。上記の写真で、巻数が飛んでいる漫画については、実家に置いてある可能性が高いです。

実家の漫画も捨てていい気分ですが、すぐに行ける距離ではないので、ひとまず自宅の漫画を処理しました。

 

 

以上、随分思い切ったことをしてしまった気がするギャクバリがお送りしました。次回は、漫画以外の書籍(本棚2個分)について選別していきます。