今年は年賀状を締め切り1週間前には書き上げてしまおうという初の試み
どうも。いつも年賀状を出すのがギリギリになるギャクバリです。
今回は、どうせ年賀状を書くなら、締め切りの1週間前には書き上げてしまおうと計画する話です。
(1)年賀状を12/18(金)までに書き上げたい
いつも出すのがギリギリになる年賀状。
理由を考えたのですが、「年賀状への取りかかりが遅い」のと「締め切り日に出せばいいと思っている」ことが最大の原因ということに気づきました。
別に、年賀状を11月に書こうが、12月に書こうが、住所も書く内容も大して変わらないわけで、本来なら11月から取りかかっても良かったくらいです。
例年通りの私なら、「12月の一桁の日付け」となると、
「まだまだ余裕だなあ」と思うか、年賀状のことなど全く頭にないところでしょう。
しかし、12/25(金)が、年賀状を出す締め切り日と考えると、
後2週間くらいしか残された日にちはありません。
そして、「12/25に間に合えばいい」と思っているから、不測の事態で計画が押してしまったときにバタバタしてしまうわけです。
やはり、1週間前までに終わらせるくらいの余裕は持ちたいと考え、
12/25の1週間前となる12/18までに終わらせることにしました。
(2)年賀状を出す人とラインを送る人に振り分ける
「そもそも、年賀状を出す必要があるのかどうか」という議論もあると思います。
実際、私の職場も「年賀状を出さない」と決まっています。
しかし、私の感覚なのですが、今年に結婚したり出産したりした友人は、気合いが入っているので年賀状を送ってくれるという印象があります。
そうなると、もう最初から、私も年賀状を準備して送ってしまっていた方がよいということになります。
こちらとしても、改めてお祝いしたい気持ちもありますからね。
友人以外は、後は大学のときにお世話になった教授くらいでしょうか。
その他の引っ越しなどで住所が分からなくなっている友人にはラインを送ることとします。
必要な枚数ちょうどで年賀状を用意してしまうと、
書き損じや印刷ミスをしたときに足りなくなって作業が止まってしまうので、多めに買って、それでも15枚もあれば十分でしょう。
(3)年賀状を締め切り1週間前までに書き上げるための計画表
というわけで、最後に、年賀状を書くための計画を練って終わりにします。
12/9(水。明日):年賀状を誰に出すか決定する。住所の確認。
12/10(木):年賀状を必要枚数買って来る。
12/11(金):年賀状の絵柄を決めて、パソコンで作成する。
12/12(土):パソコンで、自分と相手の住所と宛名を作成して印刷する。
12/13(日):一言メッセージを書く。
12/14(月):予備日。
12/14には終わりそうですね。
予定通りに終わらなくても、期限の1週間前には仕上げられるかもしれません。
冬休みに年賀状に追われることがないように、年賀状は平日も使って済ませられたらいいなという気持ちです。
以上になります。先延ばししないためのコツが、今更ながら掴めてきたような気がしています。
次回は、自分のブログの文章の文体を診断してみた結果を載せます。