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物を減らして1か月後どうなったか―最終回―執着度と厳選度が、満足度と後悔度に与える影響

どうも。今回の記事で初めて表(テーブル)を使うギャクバリです。

「物を減らした(1か月)後の生活を評価するシリーズ」最終回となる今回は、今まで5段階評価で数値化していた

「①執着度(その物にどのくらい執着があるか。数字が大きいほど執着あり)」、

「②重要度(日常生活を送る中でどのくらい重要か。数字が大きいほど重要)」、

「③厳選度(どのくらい思い切って減らしたか。数字が大きいほど減らした)」、

「④満足度(どのくらい減らした後の生活に満足しているか。数字が大きいほど満足)」、

「⑤後悔度(減らしたことをどのくらい後悔しているか。数字が大きいほど後悔)」

について、それぞれの関係性を自分なりに4つ考察していきます。

(1)どういう物に執着があるか

まず始めに、私がどういう物に執着があるかについて、下の表をご覧ください。分かりやすいように、大きい数値の部分を赤くしています。

厳選した順番 物の分類 物への執着度 生活における重要度 厳選(減らした)度 満足度 後悔度
2 漫画 5 0 5 4 3
3 5 3 2 5 1
4 CD・DVD 4 1 4 4 0
8 文房具 4 5 2 4 1
6 貴重品(カード類) 3 4 1 4 0
7 機械類 3 5 4 4 1
1 2 5 1 4 1
5 化粧品・アクセサリー 1 2 1 4

0

 漫画や本、CD・DVDといった、見て内容を楽しめる物に執着があることが見て取れます。

逆に、お洒落関係の物には苦手意識があることも分かります。一応お洒落関係(服や化粧等)についても勉強する気はあって本を買ったこともあるのですが、大抵挫折しています。

(2)どういう物を大きく減らせたか

厳選した順番 物の分類 物への執着度 生活における重要度 厳選(減らした)度 満足度 後悔度
2 漫画 5 0 5 4 3
4 CD・DVD 4 1 4 4 0
7 機械類 3 5 4 4 1
3 5 3 2 5 1
8 文房具 4 5 2 4 1
6 貴重品(カード類) 3 4 1 4 0
1 2 5 1 4 1
5 化粧品・アクセサリー 1 2 1 4 0

今回の、物の厳選作業では、「執着はあるものの、生活における重要度の低い物」を大きく減らして行ったと結論づけても良いかと思います。

「機械類」の部分は分かりにくいのですが、数ある家電製品の中で、全く使っていない(重要度の低い)「TV・掃除機・デジカメ」等を思い切って処分したということです。それらに関しては思い入れも大してなかったです。

(3)どういう物を減らした時に「満足度」が高かったか

厳選した順番 物の分類 物への執着度 生活における重要度 厳選(減らした)度 満足度 後悔度
3 5 3 2 5 1
2 漫画 5 0 5 4 3
4 CD・DVD 4 1 4 4 0
7 機械類 3 5 4 4 1
8 文房具 4 5 2 4 1
6 貴重品(カード類) 3 4 1 4 0
1 2 5 1 4 1
5 化粧品・アクセサリー 1 2 1 4 0

 どういったタイプの物を減らしても、満足度は高いという結果になりました。

このシリーズでは、8個の分類の物しか数値化できませんでしたが、18個の分類を全て数値化したとしても、満足度は4か5にどの道なっていました。

「せっかく物を減らしたんだから、高い数値をつけておこっと」というわけではなくて、自分の中では厳正に採点した結果の数値となっています。

ただし、闇雲に減らしたのではなく、自分の中で一定の基準を持って減らした結果なので、その部分は差し引いて見ていただけたらと思います。

(4)どういう物を減らした時に「後悔」が大きかったか

厳選した順番 物の分類 物への執着度 生活における重要度 厳選(減らした)度 満足度 後悔度
2 漫画 5 0 5 4 3
3 5 3 2 5 1
7 機械類 3 5 4 4 1
8 文房具 4 5 2 4 1
1 2 5 1 4 1
4 CD・DVD 4 1 4 4 0
6 貴重品(カード類) 3 4 1 4 0
5 化粧品・アクセサリー 1 2 1 4 0

 後悔度1というのは、「大して後悔していないけど、ちょっとしたひっかかりがある」くらいのレベルのことです。

 そのため、「後悔」というのか、処分した後のインパクトやショックが大きかったのは「漫画」のみとなります。

 

比較した時に、一番分かりやすいのが「CD・DVD」だと思うので、「漫画を減らした結果」と「CD・DVDを減らした結果」の違いについて考察したいと思います。

 

「漫画」も「CD・DVD」も、「思い入れが強く、日常生活では必要ないけど、思い切り減らした」という部分は全く同じです。

そこで、何が決定的に違うかというと、「厳選度(思い切り減らした度)」が「4」か「5」かの違いなんですよね。

 

漫画は全部捨てましたが、CDとDVDは本当に大事な「これだけは」という物は残して、他は捨てたという部分の差が、精神に与える打撃の大きさの差だったと思います。

 

以前も記事にしましたが、「1」は残す事と、「0」の状態にしてしまうことは、全く別物だなと思った次第です。

結論:物を減らすことの満足度は高い。思い入れのある物については、本当にお気に入りの物は残すと後悔度を下げることができる

まとめになりますが、今回の物を減らしていく作業を通して「どのような種類の物を、どのように減らしても満足度は高い」という結果になりました。

 

ただ、思い入れのある分類の物を「全部」捨ててしまうというのは、満足度はあるのですが、同時に、私が試したところによると「心にぽっかり穴が空いた感じ」等をしばらくは味わうことになるという結果でした。

 

そういった「自分の一部を持って行かれた感じ」をなくす、もしくは和らげるためには、「1つ以上は厳選した物を持っておく」と良いというのが私の結論です。

 

 

以上、ブログなのに論文を書いている気分になったギャクバリがお送りしました。

私はこういう結果になったのですが、例えば「お洒落に興味がある人だとどうなるのか」とか、「頭であれこれ考えるタイプというより、直感や感性が優れているタイプの人ならどういう結果になるのか」とか、「私以外の人でも当てはまるのか」など、興味は尽きませんね。

お暇な方がいらっしゃったら、「自分はどうかな」と考えたり試したりしてみてくださいね。

 

それでは、次回以降の話ですが、2つほど単発の記事を出した後に、引っ越しの準備の様子を記事にしていく予定です。

そのため、次回は「収集癖があったのに、何故自分は借金をしていないのか」について気づいたことを書きます。

自分の集めた物の量を見て愕然とした後に、「高給取りというわけでもないのに、一人暮らしでよく今まで借金しなかったな。何故だろう」という疑問への答えとなります。