ミニマリストに逆張りするブログ

ブログ名にも逆張りして、物を減らしました。しばらく本の話をします

人から頼まれるときは自分に能力が備わっているとき。初めてのことで自信がなくても引き受けてよい

どうも。今日はもう1本ブログを書いておこうと思っているギャクバリです。

5日間ブログを書いていなかったようなのでバランスを取っておきます。

 

今回は、人から珍しい依頼を受けたとき、依頼を受けた時点で

「自分にはその依頼を引き受ける能力がある」とみなしてよいということを、

三者目線で感じることがあったので、その話をします。

(1)最近の出来事:前の2人に断られた依頼が、私に回ってきた。私という第三者視点で見て、前2人に依頼を引き受ける能力があるのは間違いない

つい先日のことです。

 

外部から電話がかかってきて、仕事の依頼を引き受けてくれないかということでした。

 

事情を聞いたところ、私の前に2人、違う人に頼んだのだそうですが、2人から断られてしまったそうです。

依頼の内容は、一発勝負のようなもので、そこまで準備もしようがないもので、時間はそこまで取られるものではありません。

しかし、確かに物珍しい依頼ではあり、その依頼主も初めてする仕事とのことでした。

 

結論から言うと、私がその依頼を引き受けました。

引き受けたのはよいのですが、気になったのは、依頼を断ったという、そのお二人のことです。

 

田舎で、狭い世界なので、私もたまたま(?)その2人のことは知っていたのですが、

「いや、二人とも私と同じか、それ以上に引き受ける力はあるでしょ!」と思ったわけです。

 

断った理由が、単に、「忙しいから」とか、「簡単すぎて私がするまでもない」とか、「見返りが割りに合わない」とか、そういう判断を下しただけなら問題ありません

忙しくて絶対に無理なことが分かっているのに引き受けて、

オーバーワークになるのは逆に良くないので、それならむしろ断るべきです。

 

しかし、その依頼主の話を聞いた感じでは、どうも仕事の物珍しさに躊躇して、自信がないから断ったという様子だったようです。

 

1人目からは普通に断られ、

2人目からは「ギャクバリさん(=私のこと)が断ったら、そのときは腹をくくって引き受けますよ」と、2人目は私を指名してきたと言うではありませんか。

 

その話を聞いて思ったのが、「自分のことを過小評価して、周りの人はできると思っているのに、当の本人だけできないと思い込んでいることが結構あるなあ」ということでした。

(2)自分の能力は、自分が一番よく分かっているから「できない」という思い込み。人から依頼されるときは、「自分にはその仕事を依頼されるだけの力が備わっている」と考えるべき

今回、「依頼する人」と「依頼される人(私より前に仕事を頼まれたお二人)」という関係を、私が外から眺めるという珍しい経験をしました。

 

そこで思ったのが「やっぱり、依頼する人の、客観的な能力の見立ての方が正確だな」ということでした。

 

それはそうですよね。

人に頼む仕事を「失敗させたい」と思っている人は、まずいないはずです。

当然、人は選びます。

 

しかし、それがいざ「仕事を依頼される人」の立場になると、

「自分に仕事を依頼した人は何も分かっていない。私はそんなことをしたことがないから、自信がない。その仕事ができるはずない。他に頼む人がいないから私に頼んだだけだ」となってしまうわけですよね。

 

ですが、三者視点から見ても、「仕事を依頼した人」の見立ては間違っていないですよ。

 

「初めてのことだから自信がない」ということと、「初めてだからできない」ということは同じではなくて、

「初めてだけれど、そのことをやり遂げる力はある」というのが正しいのだと私は思います。

 

なので、「依頼されたら、その時点で、『自分には、その依頼を引き受けて達成する能力がある』と考えてよい」というのが、今回の話の結論です。

(3)初めてのことに挑戦すると大変だったり、準備の途中で「引き受けなければ良かった」と思ったりすることも勿論ある。しかし、得るものも大きい

ただ、「能力がある」といっても、初めてのことに挑戦するのは大変なことではあります。

 

私も今回のことで、私が初めて「今まで頼まれたこともないような仕事を引き受けたとき」のことを思い出しました。

 

内容としては「皆の前で、○○について話してほしい」というものでした。

私は、書くのはそこそこ得意(本当かあ?)ですが、

話すのが本当に苦手で、しかも人前で話す程の経験も積んでいない時期(今もですが)だったので、

何故か引き受けてしまった後に「引き受けてしまったのは失敗だったかもしれない」と後悔しきりでした。

 

自分の知識を補うために本屋で3万円分くらい本も買ってみましたが、

テーマが、正解のないことについての話だったので、なかなか自分の中でどういう話の軸で話すかが浮かばず、「やっぱり私には無理だから断ろうか」とまで思いました。

 

しかしながら結局、そこから本を読んでいて、どういう話の展開にするかのアイデアが浮かび、

話が出来上がってからも、ベテランの人達に練習に付き合ってもらって、彼彼女らの意見を取り入れることで、無事やり遂げました。

 

そのため、大変は大変だったのですが、このときに得たものが非常に大きく、

数年経った今でも「前に、△△で話していたギャクバリさん(※私のこと)ですよね?」と未だに憶えている方が時々いて、

協力的に取り計らってくれるので仕事がしやすいということがあります。

(そもそも、半年前の転職で声をかけられたのも、このときに話したことがきっかけだった)。

 

初めてのことだからこそ、大変だけれども、得るものが大きいのだと思います。

何かを頼まれて初めてのことに挑戦しようとしている方への参考になれば幸いです。

 

 

以上、「ギャクバリさんに是非と思って真っ先に依頼の電話をしました!」ではなく、

「3番目に頼みました!」と正直に告白してくれた、天然な依頼主のおかげで、

依頼先と依頼元のやりとりを客観的に見る機会を得たギャクバリがお送りしました。

(ただ、「もう後がないからお願い!」というプレッシャーをかけたかっただけかもしれませんが、普段からやや天然さを感じているので勘繰ってしまいますね)。

 

次回は、youtubeチャンネル紹介に戻り、

「視聴者の疑問や悩みに答える」枠で、勝間和代さんの紹介をします。

 

男性なら「動画投稿者が自分の意見を述べる」チャンネルは沢山ありますが、

女性で「自分の意見を述べる」チャンネルは滅多になく、

そういう意味でも彼女のチャンネルは貴重だと思っています。

医師の視点から、悩みやコロナ感染について回答してくれる「高須幹弥高須クリニック」youtubeチャンネル(紹介5回目)

どうも。今回は、「視聴者の質問に答える」系のチャンネル枠として、

「高須幹弥高須クリニックyoutubeチャンネルの紹介をします。

 

美容外科のお医者さん(※ヘリコプターに乗っている父親の方でなく、息子さんです)で、

視聴者から寄せられた質問に対し、真摯に分かりやすく回答してくれているチャンネルです。

 

質問の内容は、

「やりたい仕事が見つからないからどうしたらいいか」といったお悩み相談から、

最近では「新型コロナウィルス」についての質問まで、様々です。

 

今回は、動画全体に共通するような特徴について簡単に書いた後、

面白い回答をされている動画や、役立つ回答をされている動画をいくつか選んで紹介します。

(1)動画の特徴:どんな質問でも臆さず答えてくれる。豊富な知識と、筋道立てた話し方で視聴者を納得させつつ、ご本人は至って真面目に話していることが笑いを誘う場面もある

面白いのが、「一般的には、こういう質問が来ても、答えにくいから無視するだろうな」という質問にも、バンバン臆することなく回答しているところです。

 

幹弥先生の手にかかると、政治、宗教、性に関する疑問、仕事、病気、性格、最近だとコロナウィルス関連の質問まで何でもござれです(具体的な動画は後で紹介します)。

 

しかも、ただ話すだけでなく、医学的な知見も含め、豊富な知識に裏打ちされた、筋道立てた話を展開してくれるので、非常に納得しやすいです。

 

それに、ただ堅苦しく話すというわけではなく、真面目に話してくれているがゆえの面白さも随所に感じられます。

 

心からの悩みや、新型コロナウィルスに関する質問に、お医者さんが真剣に答えてくれたらどうなるのか、ここからは具体的な動画を追って行きます。

(2)動画紹介:「お悩み相談」「コロナウィルス関連の質問」の2つの分野について紹介

①悩み相談:「やりたい仕事が見つからない」とき、どうすればよい?

まずは、「悩み相談系」の質問への回答からです。

 

今回はその中でも、「やりたい仕事が見つからない」という悩みへの回答が、名回答だと思ったので選んでみました。

 

結論から言うと「やりたい仕事よりも、自分に向いている仕事をするのがよい。向いていない仕事をすると、ほとんどの人が精神を病む」という回答ですが、話の運びが上手いんですよね。

 

具体的も挙げられているので、仕事に悩んでいる人は勿論のこと、仕事に悩んでいる人に何かアドバイスしたいと思っている人にも一見の価値ありと思います。

(動画は16分40秒。適宜、右下の歯車アイコン(設定アイコン)から再生速度を調整してください)。

www.youtube.com

先生自身の話で「自分も嵐になりたかったなあー!」と最近、思うこともあるという話も真面目にされていて(13:18参照)、

「医師一筋という感じのお医者さんでも、アイドルになりたかったと思うこともあるんだ。しかも最近!」と、

どの職業に進んでも、他の職業をちょっといいなと思うこともあるんだなという気づきにもなりました。

 

他にも、「自分の性格が嫌いです。性格を直すことはできますか?」といった質問や、

他人の意見や評価や視線が気になってしまいます。ネットの書き込み、コメント」といった悩みへの回答も良かったですね。

 

幹弥先生の、質問者に寄り添いつつ、外野への言いたい放題な回答が結構笑えます。

淡々と「他人の意見って本当にいい加減で、自分本位なものがほとんどなんですよ」という意見を言った後の、怒涛の具体例の列挙を聴くと、

勇気づけられるところも大きいのではないかと思います。

 

その「他人の評価が気になる」という動画のコメント欄で一番評価されていた

「人の心にまで美しい整形手術を提供する男」というコメントが秀逸で、確かにその通りだなと感じました。

②医学が絡んだ質問:新型コロナウィルスについて使命感を持って多くの動画を投稿している

最近は、新型コロナウィルスの話をすることに使命感を持たれているようで、広告が剥がされようがお構いなくコロナ関連の動画を投稿されています(一時期、コロナウィルスの話をすると広告がつかなくなるという現象がyoutube内で起こっていた)。

 

どの動画も、ご自分で論文やニュースを見て、医学的知識を踏まえて、動画で発信しているのがよく分かり、とても参考になります。

その中でも特にまとまっていて全世界の状況が分かりやすい動画を2つ紹介します。

 

まず1つ目。BCG(結核菌に対するワクチン)接種が新型コロナ感染に効果があるのかどうかについて、下の動画で解説されています(再生時間15:19)。

www.youtube.com

他のコロナウィルスについて取り上げているチャンネルでも、BCG接種の効果について話されているのを見かけますが、

個人的には、上の動画が一番、BCGの効果継続期間や、

日本では、BCGが何年から義務化されて、何年以降の人は1回しか打っていないか、

世界の国別の「100万人当たりの死亡者数」等も併せて述べられているので、

正確で分かりやすいと考えています。

 

続いて2つ目です。

アメリカのサンタクララでの調査で、「感染者が発表の50倍~80倍いるというのは本当か」という質問に対し、下の動画で回答されています。

 

これは、「だから不味い」という話ではなく、

逆で、「そうなると、致死率が思ったより低いのではないか」という話です(再生時間14:19)。

www.youtube.com

これまでの、アメリカの空母内や、ダイヤモンドプリンセス号内の感染者数、

その中での無症状者の割合、さらに、世界や日本の致死率等も詳しく述べられていて、

断片的にニュースを見るだけでは分かりにくいことを、まとめて知ることができると思います。

 

ただし、動画でも述べられている通り、分からないことが多く、

「気を抜いていい」という話ではないので、引き続き油断は禁物ですね。

 

 

このように、最新の医学的な質問から、皆の悩みにまで真摯に答えてくれる高須幹弥先生のチャンネルはこちら。

2020/4/23現在では特に、新型コロナウィルスについて、医学的な知識に基づいた最新の知見を知りたいという方にお薦めです。

www.youtube.com

 

以上になります。

 

次回は、「自分を過小評価している人が多い気がする。頼まれたときに、できるかどうか自信がないだけなら、引き受けて良いと思う(忙しい場合や、割りに合わない場合は除く)」という話をします。

 

本当はこの流れで、次回は「視聴者の質問に答える系」のyoutubeチャンネルの女性バージョンで勝間さんの紹介をしようと思っていたのですが、

その紹介は次々回にします。

4月からの仕事の状況と、私生活の変化について。自分の仕事への資質が一番問われるとき

どうも。4月から新しい内容の仕事を始めているギャクバリです。

 

今回は、2020/4/16より、緊急事態宣言が全国に拡大された今、

私の仕事の状況がどうなっているかということと、

私が新しい仕事内容についてどう感じているかということと、

私生活がどうなったかという話をします。

 

たまには、いつものように長々と書かずに、2000文字以内で簡潔に書くつもりです。

(1)緊急事態宣言による仕事への影響:あるとも言えるし、ないとも言える微妙なライン

①3月の仕事状況:全く変化なし

考えてみると、仕事の状況について、3月分の話を全く書いていなかったので今書きますが、

3月中は全く仕事の影響がなかったです。

 

家で仕事をするように要請されることもなく、

かと言って、仕事の時間が減るということもなく、

何事もなく終わりました。

 

仕事仲間が近くにいますし、不特定多数と話すこともあったので、感染リスクは勿論ありました。

ただ、田舎だということと、運に助けられたというだけの理由で、感染を免れたと言っていいかと思います。

②4月の仕事状況:もしかしたら影響が出るかもしれないものの、今のところはない

4月から仕事内容が変わったことは後述しますが、

今のところは、元々決まっていた仕事の仕方や勤務時間に影響はありません。

 

ただ、全国に緊急事態宣言が出たことで、今後どうなるかは分かりません。

 

仕事内容が変わっても、引き続き感染リスクはあります。

リスクは、3月以前と同じくらいだと見積もっています。

(2)新しい仕事内容:自分の職務への資質が今までで一番試されると思う。4月時点で、手応えと力不足の両方を感じる

それで、私の新しい仕事内容なのですが、

今まで私が「大変そうで、今の自分の実力で手に負えるかどうか分からないから止めておこう」と避けていた仕事内容となっています。

 

しかし、ある程度の経験を積んだことで「もしかしたらできるかもしれない」と思い引き受けた仕事内容です。

 

今の職種は、中学生の頃からなりたいと夢見てなった職種なのですが、

思い返せば、今回引き受けた仕事内容が、ある意味、自分の中で原点というのか、

「この職種の人になろう」と思ったきっかけでもあります。

 

そのため、「役に立ちたい」という気持ちは強くあるのですが、

果たして自分にその実力があるのか、

今までで一番自分の職務に対する資質が問われるときだと考えています。

 

4月の時点では、手ごたえと自分の力不足の両方を感じています。

ここから色々と試行錯誤していきながら、手ごたえと実績を増やしつつ、

力不足の部分を少しでも減らしていきたいです。

(3)私生活の変化:ストレスはないものの、辛い人の気持ちはよく分かる

最後に、私生活の変化について触れて終わります。

 

元々、家にいると元気になるオタク気質だったので、

3月以降、仕事と生活必需品の買い物以外で外に全く出なくても、

自分でもびっくりするくらい気持ちの変化やストレスが出ていません。

 

「普段、外に出ていなくても、制限されるとストレスに感じるかもしれない」と身構えていましたが、

気持ちとしては完全に凪(なぎ)の状態です。

気持ちに、波風が立っていないのを感じています。

それとも、私が自分の気持ちに鈍いだけでしょうか?

 

しかし、外に出ることを制限された今の状況が辛いという方の気持ちも、

置き換えて考えれば非常によく分かります。

 

つまり、私に置き換えれば、「しばらくの間、パソコンなしで生活してね」とか、

「当面は、インターネットに接続禁止だから、皆よろしくね!」とか、

そういう宣言をされたのに等しいということですよね。

 

確かに、生きていけないわけではないですが、これは辛いし苦しい!

 

普段と違って、本を読む時間が増えるなど、良いこともあるのでしょうが、

一言で言うと耐えがたいですね。

 

私も、「自分が何も感じていないから別にいいや」とは思っておらず、

このような苦しい思いから早く解放されるように、事態が収束することを願っています。

 

 

以上、上の部分までで1639文字で終わらせたギャクバリがお送りしました。

短く書こうとして(1)と(2)の仕事部分がそっけなくなった気もしますが、

実際はこのくらいがちょうどよいのかもしれません。

 

次回は、youtubeチャンネル紹介に戻って、「視聴者の疑問に答える」枠より、

「高須幹也高須クリニック」チャンネルの紹介をします。

高須克弥院長の息子で、高須クリニックの医師をしていらっしゃる方です。

 

美容整形関連の動画を見ていなくて申し訳ないのですが、

その他の動画で、視聴者からの素朴な質問や疑問に真摯に回答する動画を出されていて、

最近はコロナウィルス関連の動画も多く出しているチャンネルです。

(動画の特定分野に限定すると8~9割以上見ているという逃げ道に走る)。

私の、転職してから年度末までの約半年間の振り返り。未来の自分が「あの頃は良かったなあ」と美化しないための記録

どうも。約半年前という年度の途中で転職したギャクバリです。

 

以前、ブログに転職したことを書いたので、

転職した後の結果がどうだったかも書くのが筋かなと思い、

今の内に振り返っておくことにしました。

 

具体的には、転職してから年度末までの約半年間、

仕事のどういう部分に苦労をしたかという話と、

仕事仲間を通して認識した自分の仕事観の話になります。

 

私がこう見えて(?)楽観的なところがあって、

すぐに自分に起こった災難を忘れてしまったり美化したりしてしまいがちです。

 

今まで、自分のそういう「違和感を持ったり、良くないことが起きたりしても、水に流して忘れる」性質は美徳だと思っていました。

 

しかし、最近、「良くなかったことを憶えておかないと、意思が揺らいだり、

忘れて何も手を打たなかった結果、同じことが繰り返されてしまう」

ということに気づいたので、

転職後の仕事に関して、良かった部分だけでなく、全般的に書こうと思います。

(1)初めて、同じ役割の社員が、自分以外にもう一人いる会社で働いた結果。期待は大きかったけれど、苦労したこともあった

①仕事を始める前の私の期待

転職してから一番大きかったと思うのが、

同じ役職が自分一人しかいなかった今までの職場と異なり、

もう一人、私と同じ役割を受け持つ社員の方がいたということでした。

 

そのため、「困ったことがあったら同じ立場の人に相談できる。これは心強いだろうな!」と嬉しく思い、

さらに、同役割の社員がちょっと名の知れた方だったので、

「仕事ぶりを見て、彼女の良いところを真似するぞ~」と気合いを入れていました。

②理想と現実:同僚が、締め切り直前に仕事を始めるタイプで、締め切り前に忙しそうにしている彼女を見た人に「忙しく頑張っているなあ」と感じさせるタイプだった

しかし、いざ働き始めると、前にもブログに少し書きましたが、

彼女は手当たり次第に仕事を広げる「仕事を拡散させる」タイプの人で、

私がどちらかと言うと仕事をまとめるのが得意な「仕事を収束させる」タイプでした。

 

彼女が仕事を拡張させていくのは構わないのですが、

締め切り日から逆算して「そろそろまとめないと間に合わないだろう」という頃合いになっても仕事を終わらせる気がなくて参りました。

 

私だけ終わらせようと躍起になっているけれど、

彼女は最重要とされている仕事とは違うことをしていることが多かったです。

 

そのため、締め切りのあるような仕事を終わらせた量は、毎回、

何年も同じことをしているはずの彼女よりも、

途中入社の私の方が多くなっているという結果でした。

 

そして、近くで仕事ぶりを見ていると、

締め切り前以外は、割と暇にしている時間も多く、

「この暇にしている時間に、締め切りのある仕事に手を付けておけば、締め切り直前に忙しくならないのでは?」と思わずにはいられませんでした。

 

実は、彼女とは、前の前の会社にいたときに、違う会社同士で協力して働いていたことがあり、

私だけでなく皆「一人でよく頑張っていて大変だなあ。凄いなあ」と彼女の仕事量に感心していました。

 

しかし、自分が実際に、彼女の所属する会社の内に入って内情を知ると、

「確かに大変ではあるけど、もっと早くから仕事に手を付けないから、直前になって、てんやわんやで自分の首を絞めてるだけやんけ!」と、

知りたくもなかった現実を知ってしまった気分です。

 

私も、自分の日常のことに関しては先延ばしする悪癖があるので人のことは言えないのですが、

他人のこととなると、こうも客観的によく見られるようになるのかということも分かりますね。

 

逆に、私の方が外から入って来たために、正確に仕事量の見極めと、仕事を終わらせるのにかかる時間を把握できたという面もあるのかもしれません。

 

長年仕事をしていると、

下手に「締め切り直前でも間に合った」体験をしてしまうと、

次からも「本来なら間に合わない時期」から仕事に手を付け始めてしまうという悪循環が生まれるというのはあり得そうです。

③同僚が好き嫌いの激しいタイプで、理由があれば嫌いな人をとことん嫌って受け付けなくなるタイプだった

さらに、同僚のその彼女が、(前の前の会社に私がいたときに)ちょっと離れた場所から見ている分には、

「誰の懐(ふところ)にも入って行けて、誰とでも良好な関係を築けて凄いなあ」と私は感じていて、

今回転職したときは「彼女の対人コミュニケーション能力を、ぜひ学ばせてもらおう!」と楽しみにしていました。

 

しかしながら、光あるところには影ありなのか、

人との距離を縮めて信頼関係を築くのが上手な反面、

嫌いな人をとことん嫌うタイプだったわけでした。

 

例えば、社内に問題のある社員がいて、

そうなると、その社員に対して挨拶も返さないし、私に愚痴をずっと言っている等、

そういう様子でした。

 

私としては、

「そういうことが仕事であったなら、そういう態度を取りたくなる気持ちも分かるのだけれど、もうちょっとビジネスライクに(=ここでは、「仕事と割り切って」の意)できないかなあ!?」と、残念な気持ちではありました。

 

彼女は、彼女と相性が悪くない人とはとても親密な関係を築ける人なのですが、

その反面、彼女が「この人は嫌い、受けつけない」となった人には完全に梯子を外すタイプだったようです。

 

それが同僚だけに留まらず、社外の協力関係にある人に対してもそういう部分があり、

彼女が嫌いな人とのやりとりは、全部私に振るという極端さがありました。

 

逆に、彼女の様子を見て、「私は意外と(意外でもないか)淡泊というか、

人とかなり距離を縮めるということもないけれど、

人を完全に遠ざけることもなく、どの人とも平均的に付き合うタイプだったんだな」と気づいたという面もあります。

(2)しかし、仕事のしやすさは「同僚から好かれている」ことに比例する。「後にも先にもこんなに可愛がられることはないだろう」と思うと感傷的な気分にもなる

と、ここまで色々と、

「未来の私が、転職後、同じ役職の彼女と働いた日々を美化しないように」するために、どちらかと言うと負の側面に焦点を当てて書いてきました。

 

しかし、「じゃあ、仕事がしにくかったのか」と問われると、仕事はしやすかったです。

 

その一番の要因は、「同じ役職のその彼女から私が好かれていたから」という、この一点に尽きます。

 

事あるごとに、「私の子ども(みたいなもの)だから、いじめないでね!」と冗談めかして他の同僚に言っている等、ずっと好意的に接してくれていました。

 

仕事で自分の力を発揮できるかどうかは、「身近な同僚との関係が良好かどうか」で全て決まるのではないか?と思う程で、

私のことを好意的に見てくれていたのは感謝しかありません。

 

過ぎ去ってしまうと、「後にも先にも、こんなに可愛がられることもないだろうな」と感傷的な気分にもなりますね。

 

「『過ぎ去ってしまうと』って、また転職でもしたの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、

元々、私が途中入社してしまったために、半年間、仮の立場として彼女の仕事を手伝っていただけで、

今年度4月から、ようやく本来の仕事をしているといったところです。

 

なので、「業務内容がガラッと変わった」という意味では、転職したような、新しい業務を始めているところです。

そして、また一人職場になっています。

束の間の仲間でした。

 

一人になった未来の私の思考回路が手に取るようにビビッと分かったので、

「いやいや、この頃(転職してからの半年間)も結構大変だったからね!?」という意味合いも込めて、書き残しておきたいと思います。

 

そういうことで、私のことを「自分の子ども」と言ってくれていたので、

「親離れ」の意味合いも込めて、自立するために色々と書いてしまいましたが、

改めまして、本当にありがとうございました。お世話になりました。

 

私にもう少し余裕があれば、もっと彼女の技術を盗めたところもあったのでしょうが、

仕事を終わらせるのが精一杯で惜しいことをしました。

 

 

以上、5か月前は、「転職してからの良いところだけ」書いていたギャクバリがお送りしました(下の記事参照)。

minimalist-gyakubari.hatenablog.com

 

また、しばらくしてから、記録としては「良いところだけ書く」「悪いところだけ書く」「両方書く」のどれが良さそうか振り返りたいです。

 

次回は、4月からの仕事の様子を簡単に書きます。ここ最近の社会情勢で私の仕事がどうなったか差し障りがない程度に書く予定です。

youtubeチャンネル紹介は、その次から再開します。

料理への固定概念を取っ払ってくれる「あみにーちゃんねる」の魅力。料理を作るハードルを下げ「料理って楽しいものだったのか」と思わせてくれる(紹介4回目)

どうも。料理が苦手で、レシピに書いてある通りに、しかも一度に一品作るのが限度なギャクバリです。

 

今回は、そのような調子で、料理を作ることに大きな壁を感じている私に、

「料理を作ることは楽しいことだから気楽に作ったらいいんだよ」ということを教えてくれた

「あみにーちゃんねる」というyoutube(=動画投稿&共有サイト)チャンネルの紹介をします。

 

私と同じように、「料理を感覚で作るのが難しい」方や、

「料理を二品以上を、サッと作る方法が分からない。そもそも、何を付け合せに作ればいいのかが分からない」方

「料理を楽しく作りたい」という方に特にお薦めです。

(1)現在の動画のスタイル:喋らず、字幕で話しながら、料理を作って食べる3分前後の短い動画を主に投稿

現在のスタイルになるまでに様々な動画を投稿されているようですが、

現在は、料理を作っているときは声を発さず、

字幕で状況を簡単に説明したり、思いついたことを話したりして、

最後に作った料理を食べて終わるという、

3分前後で終わるような本当に短い動画を主に投稿されています。

(2)特徴その①:料理を簡潔に作るヒントが動画に散りばめられていて、料理へのハードルを下げてくれる

「あみにーちゃんねる」を見ると、

あまり分量を量らず、余計な調理器具は使わずに、

料理を簡潔に作り慣れている人がどうやって料理を作っているのかがよく分かります。

 

視聴していると、「あ、それでいいんだ」「その方法で作ることができたんだ」と気づかされることがよくありました。

 

例えば、下の動画(視聴時間、2分53秒)だと、

和食ということで味噌汁を作っているのですが(0:46より)、

味噌をこす調理器具(味噌こし器と言うのでしょうか?)を使わずに、

お玉の上に味噌を乗せてお湯につけ、箸でかき混ぜることで、味噌を溶いています。

www.youtube.com

見たときに、「その方法があったか!」と、固定概念が崩れるのを感じました。

 

この「あみにーさん」の方法を見て、久しぶりに味噌汁を作ったのですが、お玉だけでも問題なく作ることができ、洗い物も減るという良い事尽くめでした。

 

他にも、挙げるとキリがないくらい、料理のハードルを下げてくれる方法が散りばめられていて、とても参考になります。

 

上の動画内の他の料理も、「短時間で難しい技術を求められずに作られそう」と思う料理ばかりで、「作ってみようかな」と思わせてくれました。

(3)特徴その②:「その食べ物を自分で、特別な調理器具がなくても作ることができるんだ」と分かる

続いて、特に、クッキー等のお菓子などで「特別な専用の調理器具がなくても作られたんだ」という発見もあって楽しめます。

 

下の動画(視聴時間5:53)では、パンを作られているのですが、

「パンを生地から作る電化製品(ホームベーカリー)がなくても、パンをオーブンだけで作ることができたのか」と衝撃的でした。

しかも、出来上がりがとても美味しそうです。

www.youtube.com

後、「お店で出て来るスープの上にかかっている白いものって生クリームだったんだ(視聴時間4:19参照)」というのも、この方の動画を見て初めて知りました。

てっきり牛乳か何かだと思っていました。

(4)特徴その③:食物の栄養素の知識がしっかりしている。何と何を一緒に食べると吸収が良いか等、食べ合わせについても知ることができる

現在の動画スタイルになる一歩前くらいの動画になりますが、

声つきで料理の解説をして、料理の栄養素等の知識についても喋っている動画も投稿されていて、こちらも非常にタメになります。

 

 今よりも動画の再生時間は少し長め(下の動画は8:52)ですが、

料理の解説が今より詳しいので、「料理について学びたい!」という方には、

もしかしたら少し前のスタイルの動画を探して視聴した方が、同じように作って再現しやすいかもしれません。

www.youtube.com

えのきやしめじ等のキノコ類が、 脂肪を身体の外に排出してくれる効果があるらしいです。脂肪の周りに膜を作って、身体に吸収されるのを抑えてくれるとのことでした(上の動画の6:39参照)。

 

キノコは栄養素の観点からすると、特に食べなくても良い食物だと思っていましたが

(私の中では、炭水化物とタンパク質と野菜(ビタミンと食物繊維)を摂れば問題ないということになっているため)、

「そういうことなら食べておこうかな」と考えを改めた次第です。

 

色々な食材を食べられていて、健康に良さそうな料理だなと感じます。

何より美味しそうです。

(5)まとめ:見ると「ちょっと料理を作ってみようかな」と思える動画が沢山あるチャンネル。料理をややこしくせず、楽しく作りたい方にお薦め

この「あみにーちゃんねる」のおかげで、私の中で、「料理は難しいもの」という考えが、だいぶ解きほぐされたように思います。

 

上では紹介できませんでしたが、あみにーさんの作り方を見て

ミルフィーユ鍋って、こういう大体な感じ(キャベツを切って鍋に全部敷いた後に、その上から適当に豚肉を挟む。この動画参照)で作れば良かったのか」と気づき、

冷蔵庫にキャベツも余っていたので作りました。

 

(※ちなみに、「野菜炒め」をブログで作っていた辺りからあったキャベツ。お好み焼き等を作った後でも若干残っていました。

ブログで日付けを確認したところ、2か月前のキャベツ!いつまで冷蔵庫に眠らせているんだ)。

 

料理が苦手で、料理を作る腰が非常に重い私でも、

「作ってみよう」と思える料理が満載なので、

同じように料理に抵抗感がある方や、逆に料理が好きな方でも共感ポイントが沢山あって楽しめるのではないかと思います。

www.youtube.com

おまけ:「男の料理」を作るハードルを下げたい場合は、「とっくんのYouTubeチャンネル」もお薦め

今回紹介した「あみにーちゃんねる」は、勿論、男性も美味しく食べられると思うのですが、

どちらかと言うと、女性寄りの料理という部分も少しあるかもしれません(ない?)。

 

というわけで、男性の場合、同じように短い時間で視聴できる動画で、「分量を量らなくても、感覚で作ればいいのか」と料理のハードルを下げてくれるチャンネルとして、

「とっくんのYouTubeチャンネル」も良いと思います。

 

「ナルト」という週刊少年ジャンプで連載されていた長編漫画に出て来る「大蛇丸」という、「そのキャラ!?」というキャラの声真似をしながら、

「自分を大蛇丸と信じて止まない一般男性が、○○で優勝する動画です。」というテンプレート(定型文)タイトルで動画を投稿されています。

 

ビールも一緒に飲まれていることが多く、「お酒のつまみを作りたい」という動機で料理を作りたい方にも合うのではないでしょうか。

www.youtube.com

 

以上になります。

あみにーさんのチャンネルを見つけるのがもう少し早ければ、私の料理でブログを作る挑戦も、もう少し長く続けていたかもしれないと、割と本気で思います。

ですが、最近またあみにーさんの料理を真似して少し作り始めたので、いつから見始めても遅いということはありませんね。

 

次回は、youtube紹介は一旦お休みして、近況報告を書きます。

恐らく、転職してから前年度(2020年3月)までの振り返りをします。

最近のことは、その次に多分書きます。