書きつくし!

いつでも今が一番憶えられるときと思い学び直し中

お笑いのコントとしか思えない採用面接のときの私の挙動

採用面接で上手く喋れた試しがないのですが、今回の面接は特に酷かったので、その話をします。

(1)面接のときの様子

①仕事の成果については、質問されてから答えるつもりだった

まず、最初に調子が狂ったのは、

面接官から「自分が達成したこと(だったような)」と「改善点」について同時に聞かれたときでした。

これが最初の質問だったので、最初から調子が狂っていたんですけれどね。

 

この質問をされたときの、私の考えとしては、

「最初から長々と話すと煙たがられるかもしれないから、

少しだけ概要を話して、面接官からの質問待ちをしよう」でした。

 

その結果、「自分が達成したこと」の方は詳しく聞き返されることはなく、

代わりに、「改善点」のほうで話した

「こういう行き違いがあったので、こう改善した」の、

「こういう行き違いがあって」について突っ込んで聞かれ、

行き違いについての弁明をするだけで終わったのでした。ちゃんちゃん。

 

…あれ?用意していた自分の成果について具体的に何も話していないのですが、問題なかったですか?(問題しかない)。

②口が回らない代わりに

最初から雲行きは怪しかったのですが、

さらに暗雲が立ち込めたのは、言葉に詰まったときでした。

 

回らない私の口の代わりに、何故か糸を巻くようにグルグルと回り出す私の手。

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可笑しいし、止めた方がいいとは分かっていたのですが、

言葉が再び滑らかに出始めるまで、どうにも止められませんでした。

 

就職面接の本に、「柔道の人」のように、自分のアピールポイントであだ名が付くような話し方をするとよいと書かれていましたが、

私の場合、アピールポイントとは無関係に、

「風車の人」とか「糸巻きの人」とあだ名を付けられたに違いありません。

自分には悪いのですが、正直、私が面接官だったら、私のことを落とすと思います。

 

この面接は、来年度に向けての更新面接だったわけですが、

普通に落ちるかもしれないので、そのときは予定を1年早めて違う職場を探すつもりです。

 

ただ、「この地域の勤務になっても大丈夫ですか?」の質問に、

全て「全く問題ないです」と答えたので、人手不足だったら普通に受かるかもしれません。

 

1年勤務した結果アピールできた点が、車のタイヤのようにグルグル回る両手と、

どこでも勤務できることしかないとは流石に悲しすぎます。

一応、アピールできる成果も用意していたのになあ。

(2)何故面接で上手く喋れないのか

ここまで採用面接で話せないとなると、普段の仕事も本当に大丈夫なのかと自分でも疑わしくなってきます。

 

ですが、思い返してみても、仕事では普通に話せていると思うんですよ。

少なくとも、言葉に詰まって、手がグルグルし出すことはないです。

咄嗟に言葉を返すべき場面でも、言葉は返せているはずです。

 

それで、普段の場面と、採用面接のときとで何が違うのかずっと考えていたのですが、

面接の帰りに買った演劇(で緊張しないため)の本の中に「これか!」と思う答えが書いてありました。

 

答えというのが、簡単に言うと、

「面接官に自分を良く見せようとして、

自分が話す内容に入り込めていない(集中できていない)から、

どんどん焦って状況が悪くなってしまう」という内容でした。

 

確かにその通りで、普段仕事のときは、

「相手に気に入られよう」とは全く考えていないわけです(相手のことを大切には思っていますが)。

 

取り組むべき課題について、

相手の考えを聴いたり、一緒に考えたり、私の考えを述べたりと、

あくまでも目を向けているのは「話す内容」のほうだったから何事もなく話せていたのかと目から鱗が落ちました。

 

後は、単純に、面接で聞かれて答えられなかったことに関しては、

自分が考えられていなかったという準備不足だったと思います。

 

もう終わってしまった面接に関してはどうしようもないですが、次に活かしたいところです。

 

 

以上になります。演劇で緊張しないための本については勉強になったので、また今度もう一回取り上げようと思います。

 

ただ、次回は、ユーチューブの動画作成と投稿が、思いのほか楽しかった話をします。