書きつくし!

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「本」を引っ越し前に見直して減らす。本を大量処分する方法が分かった(引っ越し前処分③)

引っ越し前に「本」を85冊以下にまで減らします。

つまり、今ちょうど180冊あるので、合計95冊以上減らします。

 

私のブログを追って下さっているかたの中には

「あれ?ついこの前も本を減らしてなかった?」と思われたかたもいらっしゃるかもしれません。

確かに2~3か月前にも34冊処分して、合計172冊を手元に残していました。

 

それからプラスして8冊増えているのはご愛嬌というのか、

年が明けてから仕事でまた話すように頼まれたからという不可抗力だと勝手に思っています。

 

言い訳はともかく、2~3か月前に本を減らしたのは、

良く言えば前哨戦、悪く言えばただのお遊びでした。

 

いえ、あのときも本気で考えた結果が34冊処分だったのですが、

今度は本気で95冊以上減らして、85冊以下の本を自分の持ち物とします。

 

そう思うに至った理由と、私が思いついた本を大量に処分する方法と、実際に95冊以上減らした結果について、今回は話します。

(1)本を85冊以下のみ残そうと思った理由

単純なのですが、

「引っ越しのときに、本の入った段ボール箱を5個以下にしたい」

と思ったからです。

 

前回の引っ越しのときは、手元に本が123冊残っていた結果、

段ボール箱が何個必要だったと思いますか?

 

正解は7個です!

(※参照:下のリンク先ページ)

minimalist-gyakubari.hatenablog.com

前回の引っ越しのときは結局、段ボール箱19個と衣装ケース2個の合計21箱必要だったという結果だったのですが、

その内の本が7箱分ということは、ちょうど3分の1の箱が本で占められていたということになります。

 

私の感覚としても、引っ越しをしているというよりも、

「本を移動させている」と言った方がしっくりくる状況でした。

 

これでまだ本が軽ければ良いのですが、

一番重い段ボール箱もまた、本の入った段ボール箱だったのです。

紙類の重さは本当に馬鹿になりません。

 

それで、「123冊÷7箱=(段ボール1箱に入る本は)17冊」となるので、

5箱以下にするためには「17冊×5箱=(上限は)85冊」にする必要があるという考えに至りました。

(2)本を大量処分する方法

「85冊にする」という方針は決まったものの、今までと同じ本の厳選方法では到底達成できるとは思えません。

 

それで、私が立てた作戦が

「必要ない本を除外していくのではなく、

私が残したいと思う本を、1位から順番に85位まで持って行くと考える

というものでした。

 

結局のところ、私は今までは「もう必要ない本だけ処分しよう」と考えていました。

 

そうすると、究極的には「どの本も必要」ということになります。

「自分の知らないことが書いている本を価値があるもの」とするなら(私はそう思っています)、

この世の全ての本が価値ある必要な本ということです。

 

実際、全ての本に価値、必要性、意味はあります。

私が知っていることは、この世の中のほんの一部分、一握りだけだからです。

 

つまり、私のこの考え方では、180冊の本を85冊以下にすることは永遠に無理ということになります。

 

そのため、85冊以下にしたいなら別の価値観を導入する必要があります。

それがズバリ「数、個数」というわけです。

最初から「85冊以下にしたい」と言っているのだから、そのままですね。

「枠組み、制限を設ける」という言い方をしてもいいのかもしれません。

 

思えば、図書館も全く同じ考え方をしているような気がします。

本来なら全ての本を所蔵しておくのがベストなはずですが、

本棚(本を置いておくスペース)という枠組み、制限があるから、

本は何冊まで、何年以上経った本は書庫に仕舞うという仕組みになっているわけです(恐らく)。

 

図書館ほどのスペースもない、

ましてや、今度こそ本当にワンルームに引っ越そうとしている私には、

絶対にこの「枠組み」は必要です。

 

なので、「必要ない本だけを弾(はじ)く」のではなく、

「決めた冊数に沿った、残すべき本だけ残す」という考え方に切り替えることにしました。

他の物には適用できていたはずのこの考え方が、どうやら本にだけはできていなかったようです。

(3)本を96冊減らした結果

ということでお待たせしました。

理屈はよいので、早速、本を減らすことにします。

現在は、この180冊の本が私の手元にあります。

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不思議なことに、

「私が必要と思う、残したい、残すべき“85冊”だけ残すんだ」と考えた途端、

「それなら、この本は持って行けない」と思う本が続々と出て来ました。

 

2~3か月前の本処分のときには、

迷いながらも確かに「残さないと」と思った本だったにも関わらずです。

 

自分でも驚いたのが、今までずっと生き残っていた料理・レシピ本5冊が「全捨て」という判断になったことです。

 

今までなら「あの料理もこの料理も作れないのにレシピ本を捨てるなんて飛んでもない!」と思っていたのですが、

「この本の中で作りたいと思う料理の作り方は、既に自分のブログに書いたからブログを見直せばいい」と思いつきました。

 

注意すべき本としては、

①再び入手困難と思われる本(参加した研修で買って今後も必要そうな本(=本屋に売っていなさそうな本)、1万円以上する等高価な本、絶版になっている本等)、

②自分の勉強した書き込みのある本(特に、私の持っている資格は、いつかまた上位資格が現れるのではないか?と睨んでいるため、また一から勉強し直すのも面倒なので、書き込みのあるいくつかの本は残しました)、

③サイン等、付加価値のある本(お世話になった教授ご自身が書いた本をサイン付きでもらった等)」

この辺りでしょうか。

 

唯一無二の本を捨てた後に、「あ~捨てなければ良かった~」と後悔しても取り返しがつかず、当ブログでも責任を持てないため、

上記3つの条件に当てはまる本は慎重に検討されたほうがよいと思われます。

 

結果、以下の96冊を処分する本と決めました。

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分かりやすいように、5冊ずつ積み重ねています。

写真では95冊としているのですが、後から1冊ひょっこり見つかったので、

その本を追加して96冊としています。

 

最終的に残ったのは、以下の84冊です。

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最初は面白いように選別が進んだのですが、

流石に、最後の10~20冊を選ぶときは、とても苦労しました。

 

そして、「段ボール箱5箱に収まる!」と思うと嬉しくて、そのまま段ボール箱に詰めてみました。

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さらに嬉しいことに、5箱になるはずが、余裕を持って4箱に収まりました。

恐らく、小冊子のようなペラペラの本も「1冊」と数えていたからだと思います。

1箱に21冊ずつ入っている計算になりますね。

 

自分の持ち物のバランスとして見たときに、

本だけ異様に多くて「頭でっかちだなあ」と感じていたので(実際そういう面が私にはあると思います)、

ちょっと頭を軽くできて良かったのかもしれません。

 

 

以上になります。100冊近く減らせたことには自分でも驚いていますが、

できれば次(恐らくまた一年後)に引っ越すときは段ボール箱3箱に収まる本の量にまで減らせたらいいなと思います。

 

次回は、食器を減らします。

食器の厳選には、今の家に引っ越して来たときに「ある仕掛け」をしていたのが役立ちました。