書きつくし!

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何故、ミニマリストが商品紹介している物は買いたくなるのか

どうも。このブログに最初に書いたことが、

「物を減らしたくてミニマリストの動画等を見ているはずなのに、ミニマリストのお薦め商品を見ていると、物を買いたくなる」という話についてでした。

minimalist-gyakubari.hatenablog.com

上のページを書いたときには、「そもそも何故、ミニマリストのお薦め品を買いたくなるのか」については思い至っていませんでした。

 

しかし、私自身が、壊れかけた炊飯器を処分して、半年後に炊飯器を買い直したときに、

実感を持って「だから、ミニマリストのお薦め商品は買いたくなるのか」ということに気づいたので、今回はその話をします。

(1)全くない状態から不自由して、葛藤のあげくに手に入れた物なので、何もかもが本当に素晴らしく見える

冒頭の私の話に戻りますが、以前持っていた炊飯器が、予約機能が壊れている上に、炊き上がりが非常に美味しくない炊飯器だったので、

処分した当時はむしろ清々しい気分でした。

 

処分した後は、基本的に素麺を作って食べていたので、炊飯器がなくても特に困りませんでした。

 

しかし、このブログで料理に取り組み始めてから、どうしてもご飯を炊く必要が出て来はじめ(カレーライス等)、

試しに鍋でご飯を炊いてみる等、色々と試みてはみたのですが、

鍋は焦がすし、ずっと噴き零れないように見ていないといけない等、どうにも手間がかかるので、葛藤もありましたが炊飯器を買い直すことにしたわけです。

 

そして、価格が高すぎず、かつ美味しく炊き上がる炊飯器をインターネットで調べて買ったわけですが、その炊飯器でご飯を炊いて食べたときの感動たるや!

 

冗談抜きで、1000個は、その炊飯器の良いところを挙げられそうな勢いでした。気持ちだけは。

恐らく、すぐにその買った炊飯器の紹介をブログに書いていれば、読んだ皆が涙するような名文が書けていたのではないかと思います。

 

悪いタイプの「ミイラ取りがミイラになる」を実現しそうだったので、書きませんでしたけれどね。

 

ちなみに、しばらくは、その炊飯器にホコリがする度に拭くくらい大切にしていました(勿論今も大切にはしています)。

 

このような経験を経て、「ああ、だからミニマリストのお薦めする商品は買いたくなるのか」と気づきました。

 

何もなくて苦労した時期が長ければ長いほど、買うまでの葛藤が大きければ大きい程、手に入れて便利さが実現したときの喜びと感動もひとしおなわけです。

 

その思いに感化されれば、「そんなに素晴らしい必需品なら買ってみようかな」と気持ちが動かされるのも頷けます。

(2)これからの時代、商品紹介するためにミニマリストになる人も出て来るかもしれない

そういうわけで、この話を逆手に取って、「商品紹介するために、ミニマリストになって、本当に自分が良いと思った物を紹介して行く」という手法も使えなくもないのかなと思いました。

 

ミニマリストを目指す皆様におかれましては、「そもそも、ミニマリストの方達がお薦めする物は、良く見えがちである」ということを念頭に置いて、その分を差し引いてから、購入するかどうかを検討されると良いのではないかと考えています。

 

 

以上になります。最近、毎日ブログを更新していたのに、またパッタリと更新する日が空いたのは、前回書いたネットフリックスのアニメを見ていたからです(やっぱりかという声が聞こえてきそう)。

特に、日曜日は、PSYCHO-PASS サイコパスの1期(22話)と2期(11話)を朝から夜までぶっ通しで全て見て、頭痛がしていたのでブログは1ミリも書けずに寝ました。

滅茶苦茶面白かったのですが、脳が回復するまでに今日まで時間がかかったということですね。

 

次回は、物の話で書き残したことの多分最後で、

ミニマリスト的な『必要最小限の物しかない状態』と真に比較すべきは、

『物やゴミが床に溢れ返っている状態』ではなく、『洗練された家具や調度品が、整理されて置かれている状態』ではないか」という話をします。