書きつくし!

書き尽くそうと思います

人から頼まれるときは自分に能力が備わっているとき。初めてのことで自信がなくても引き受けてよい

どうも。今日はもう1本ブログを書いておこうと思っているギャクバリです。

5日間ブログを書いていなかったようなのでバランスを取っておきます。

 

今回は、人から珍しい依頼を受けたとき、依頼を受けた時点で

「自分にはその依頼を引き受ける能力がある」とみなしてよいということを、

三者目線で感じることがあったので、その話をします。

(1)最近の出来事:前の2人に断られた依頼が、私に回ってきた。私という第三者視点で見て、前2人に依頼を引き受ける能力があるのは間違いない

つい先日のことです。

 

外部から電話がかかってきて、仕事の依頼を引き受けてくれないかということでした。

 

事情を聞いたところ、私の前に2人、違う人に頼んだのだそうですが、2人から断られてしまったそうです。

依頼の内容は、一発勝負のようなもので、そこまで準備もしようがないもので、時間はそこまで取られるものではありません。

しかし、確かに物珍しい依頼ではあり、その依頼主も初めてする仕事とのことでした。

 

結論から言うと、私がその依頼を引き受けました。

引き受けたのはよいのですが、気になったのは、依頼を断ったという、そのお二人のことです。

 

田舎で、狭い世界なので、私もたまたま(?)その2人のことは知っていたのですが、

「いや、二人とも私と同じか、それ以上に引き受ける力はあるでしょ!」と思ったわけです。

 

断った理由が、単に、「忙しいから」とか、「簡単すぎて私がするまでもない」とか、「見返りが割りに合わない」とか、そういう判断を下しただけなら問題ありません

忙しくて絶対に無理なことが分かっているのに引き受けて、

オーバーワークになるのは逆に良くないので、それならむしろ断るべきです。

 

しかし、その依頼主の話を聞いた感じでは、どうも仕事の物珍しさに躊躇して、自信がないから断ったという様子だったようです。

 

1人目からは普通に断られ、

2人目からは「ギャクバリさん(=私のこと)が断ったら、そのときは腹をくくって引き受けますよ」と、2人目は私を指名してきたと言うではありませんか。

 

その話を聞いて思ったのが、「自分のことを過小評価して、周りの人はできると思っているのに、当の本人だけできないと思い込んでいることが結構あるなあ」ということでした。

(2)自分の能力は、自分が一番よく分かっているから「できない」という思い込み。人から依頼されるときは、「自分にはその仕事を依頼されるだけの力が備わっている」と考えるべき

今回、「依頼する人」と「依頼される人(私より前に仕事を頼まれたお二人)」という関係を、私が外から眺めるという珍しい経験をしました。

 

そこで思ったのが「やっぱり、依頼する人の、客観的な能力の見立ての方が正確だな」ということでした。

 

それはそうですよね。

人に頼む仕事を「失敗させたい」と思っている人は、まずいないはずです。

当然、人は選びます。

 

しかし、それがいざ「仕事を依頼される人」の立場になると、

「自分に仕事を依頼した人は何も分かっていない。私はそんなことをしたことがないから、自信がない。その仕事ができるはずない。他に頼む人がいないから私に頼んだだけだ」となってしまうわけですよね。

 

ですが、三者視点から見ても、「仕事を依頼した人」の見立ては間違っていないですよ。

 

「初めてのことだから自信がない」ということと、「初めてだからできない」ということは同じではなくて、

「初めてだけれど、そのことをやり遂げる力はある」というのが正しいのだと私は思います。

 

なので、「依頼されたら、その時点で、『自分には、その依頼を引き受けて達成する能力がある』と考えてよい」というのが、今回の話の結論です。

(3)初めてのことに挑戦すると大変だったり、準備の途中で「引き受けなければ良かった」と思ったりすることも勿論ある。しかし、得るものも大きい

ただ、「能力がある」といっても、初めてのことに挑戦するのは大変なことではあります。

 

私も今回のことで、私が初めて「今まで頼まれたこともないような仕事を引き受けたとき」のことを思い出しました。

 

内容としては「皆の前で、○○について話してほしい」というものでした。

私は、書くのはそこそこ得意(本当かあ?)ですが、

話すのが本当に苦手で、しかも人前で話す程の経験も積んでいない時期(今もですが)だったので、

何故か引き受けてしまった後に「引き受けてしまったのは失敗だったかもしれない」と後悔しきりでした。

 

自分の知識を補うために本屋で3万円分くらい本も買ってみましたが、

テーマが、正解のないことについての話だったので、なかなか自分の中でどういう話の軸で話すかが浮かばず、「やっぱり私には無理だから断ろうか」とまで思いました。

 

しかしながら結局、そこから本を読んでいて、どういう話の展開にするかのアイデアが浮かび、

話が出来上がってからも、ベテランの人達に練習に付き合ってもらって、彼彼女らの意見を取り入れることで、無事やり遂げました。

 

そのため、大変は大変だったのですが、このときに得たものが非常に大きく、

数年経った今でも「前に、△△で話していたギャクバリさん(※私のこと)ですよね?」と未だに憶えている方が時々いて、

協力的に取り計らってくれるので仕事がしやすいということがあります。

(そもそも、半年前の転職で声をかけられたのも、このときに話したことがきっかけだった)。

 

初めてのことだからこそ、大変だけれども、得るものが大きいのだと思います。

何かを頼まれて初めてのことに挑戦しようとしている方への参考になれば幸いです。

 

 

以上、「ギャクバリさんに是非と思って真っ先に依頼の電話をしました!」ではなく、

「3番目に頼みました!」と正直に告白してくれた、天然な依頼主のおかげで、

依頼先と依頼元のやりとりを客観的に見る機会を得たギャクバリがお送りしました。

(ただ、「もう後がないからお願い!」というプレッシャーをかけたかっただけかもしれませんが、普段からやや天然さを感じているので勘繰ってしまいますね)。

 

次回は、youtubeチャンネル紹介に戻り、

「視聴者の疑問や悩みに答える」枠で、勝間和代さんの紹介をします。

 

男性なら「動画投稿者が自分の意見を述べる」チャンネルは沢山ありますが、

女性で「自分の意見を述べる」チャンネルは滅多になく、

そういう意味でも彼女のチャンネルは貴重だと思っています。