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父親から聞いた「面接で、面接官が受からせるつもりがある時にする質問と話」とは?

どうも。この話を父親から聞いたのは約2か月前、ギャクバリです。

今回は、私の転職が終わった後に、父親が私にした話である「面接で、面接官がどういう話をしてきたら受からせるつもりがあるか」という話を2つします。

 

転職が終わったと言っても私も後1回、面接が控えているので、

そこを踏まえての話なんだと思います。

 

私は、面接に苦手意識があるので、そこそこの数の面接本や面接動画を見てきましたが、

そんな私でも聞いたことのない話だったので書いておきます。

(1)受からせるつもりがある時に面接官がする質問や話とは?

話のきっかけは、こんな会話の流れからでした。

 

父『面接官の話の中で、面接官が受からせる気があるかどうか見分けられてるか?』

私「えっ、方法あるの?」

父『どういう話が出て来たら受からせるつもりかというのはある』

 

実際のところ、皆様はどうでしょうか?

よく「ニコニコ楽しく会話が弾んでいると思ったら落とされた」なんて話を聞くように、

面接官が受からせるつもりがあるかないかを見分けるのはなかなか難しいような気がします。

採用したい場合①:採用された後の生活を連想させるような「囲い込み質問」をする

しかし、父親の話によると、「この話が出て来たら受からせるつもりが高い」という質問があるんだそうです。

またもや、会話形式でお送りします。

 

父『お父さんも面接官をやっていたことがあるから分かるんだが、

 

通勤はどうやってするつもりかとか、住居はどうするつもりかのように、

採用された後の生活をイメージさせるような質問を、

“この人は合格させたい”と思った時はする。

 

採用したい人の足場を埋めていく、囲い込むような質問だな』

 

父親によると、この「通勤や住まいについて聞くこと」が、

「あなたを採用するつもりがありますよ」という匂わせでもあるんだそうです。

 

分かり辛い!

 

私「採用させるつもりなら、直接的に『採用するつもりがあります』って言わないの?」

 

父『それは出来ない』

 

1人で決められる時はその場で言うこともあるのでしょうが、

そうでない時はその場で伝えられないそうです。そりゃそうか。

 

 

まとめると、「採用された後の生活基盤をどうするか」のような質問をされたら、採用するつもりが高いということのようです。

採用したい場合②:募集要項(採用条件)に提示していないような、応募者にとって不利な条件を話す

続いて、父親との会話形式でお送りします。

 

父『後は、募集要項に書いていないような勤務の実情についても、採用するつもりの人には話す。

実は残業がどのくらいあるとか、実は採用されたら貴女が初めての女性となりますといった具合にな』

 

私「へえ。良心的なんだね」

 

父『採用した後に、想像していたのと違うと思われて辞められないようにな』

 

採用するつもりでも、都合の悪い部分をひた隠しにするような企業もありますけどね!

 

 

まとめると、会社にとって知られると不都合な、応募者がその会社への就職を躊躇うような情報が話される時は、採用するつもりが高いということのようです。

応募者に長く仕事を続けてほしいという気持ちの表れなんですね。

(2)受からせるつもりのある質問や話をされた時の答え方について考える

せっかくなので、上記2つのような受からせるつもりのある質問や話をされた時の答え方について考えます。

①採用された後の生活基盤について具体的に答えて面接官を安心させる

まず、通勤や住居について聞かれた時は、具体的に答えられると良さそうです。

「受かった後のことを真剣に考えているんだな」と面接官を安心させられることでしょう。

情報が少なくて分からない時は、調べたことは伝えつつ、お勧めの場所を聞いてみるのも良いかもしれませんね。

②不利な条件を出された時は、教えてくれた事に感謝を述べつつ、迷う時は交渉するか「問題ない」と答えておいて帰宅してから熟考する。明らかにNGな時は、その場で断るか、「考えさせてください」と言って、帰宅してから断るしかない

不利な条件を出された時は、不利を承知で提示してくれているので、「教えて下さってありがとうございます」とお礼を述べておくのは悪くない手なのではないかと思います。

 

問題はその後ですが、迷う時は、交渉するか

「構いません」と答えておいて、帰宅してからゆっくり考えるのも良いのではないでしょうか。

 

迷っているからと言って「考えさせてください」と言った場合、

他の「その条件で大丈夫です!」と言った応募者に決まってしまったら勿体ないですからね。

「大丈夫です!」と言っておいて、後から考えるのが無難な気がします。

 

しかし、明らかに「その条件なら採用されてもお断りする」という一発アウトな条件だったなら、

教えてくれたことを感謝しつつ、その場で断ってしまうのがお互いにとって時間を無駄にしないように思います。

 

その場で断るのがためらわれるなら「考えさせてください」と答えておいて、

後から断るのもありでしょう。

(3)まとめ:面接官が受からせるつもりがある質問や話をしてきた時は、気を抜かずに残りの一息を頑張ろう

結論としまして、ここまで色々と「受からせるつもりがある質問や話」について述べて来ましたが、

だからと言って、「もう受からせるつもりなんだから、何を言ってもしてもいいや!」と気を抜くことなく、最後まで気合いを入れて面接に臨むのが一番と思います。

 

ただ、「毎回、面接に受かったはずと思うのに落ちてしまう」という方には、

「面接官としては、こういう話をした時は採用するつもりがあるらしい」という一例として参考になれば幸いです。

 

勿論、これら2つの話がなくても採用という例もあるでしょうし、

逆に話があっても不採用になる例もあるかもしれないので、信じすぎないようにご注意ください。

 

 

以上、父親からの面接についての話シリーズ3つの内、1つ目をようやく書いたギャクバリがお送りしました。

下の記事に書いてから、時間空き過ぎ問題。

minimalist-gyakubari.hatenablog.com

上記の内容について、少なくとも後4つは書いていない内容が残っています。

 

次回は、肉じゃがを作るか、

作る時間がなければ「父親が語る、私が最初の就職活動の時に面接で失敗していたこと3つ」について書きます。