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方向音痴がグーグルマップのカーナビを使うと道に迷う理由と解決策

どうも。極度の方向音痴なギャクバリです。

 

方向音痴エピソードを話し出すとキリがないのですが、

一番古い記憶では、小学生の遠足でいつもと違う場所で解散になった後、家に辿り着けずに1時間も彷徨い続けた思い出があります。

 

最近の話だと、先月まで住んでいた家(旧自宅)に初めて車で行こうとした時(約2年前)に、変な道に入り込んでしまい、行き止まりになるまで突き進んだ後に出られなくなって救出してもらったことが記憶に新しいです。

 

その「変な道に入り込んでしまった」時に使っていたのが、スマートフォンで「場所名 地図」等と検索すると出て来るグーグルマップのナビ機能でした。

 

このグーグルマップのナビ機能は、使いこなせると私のような方向音痴の人を強力にサポートしてくれるのですが、

一歩間違うと飛んでもない場所に案内されてしまうようです。

 

なので、ここ何年かグーグルマップのカーナビ機能をスマートフォンで使い続けて気づいた

「何故、カーナビ機能を使っているのに道に迷ってしまうのか。引っかかりやすいポイントはどこか」という話を2つと、

「道を間違わないようにするためにはどうすればよいか」という解決策についてそれぞれ書きます。

はじめに:スマートフォンでグーグルマップのカーナビの音声機能を使う方法

本題に入る前に、皆さんはスマートフォンでグーグルマップの音声ナビ機能を使う方法をご存知でしょうか?

 

地図の画面を見てしまうと「よそ見運転」になってしまって危険なので、音声案内にするとよいです。

 

方法は、

①場所の名前(スペースを空けて「地図」と入力してもよい)でグーグル検索をする。②「経路案内」を選択。

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経路案内を選ぶ

③下の方にある、青い「△開始」ボタンを押す。

④女性の声で「○○に進みます」等と聞こえたら成功です。スマホの音量をゼロにしていたら当然、ナビの声は聞こえないので注意しましょう。

 

また、ナビは通信容量を結構使うので、月々の通信容量をオーバーしないようにお気を付け下さい。音声を入れる入れないに関わらず、ナビはスマホの通信を大容量契約している人向けと思います。

①ナビで間違ってしまうポイント初級編:「何百メートル先、何方向です」と言われた時に、「何百メートル先」がどのくらいの距離か分からず、実際より手前の角で曲がってしまう

距離感覚に優れた人なら間違わないのでしょうが、グーグルの音声ナビではよく

「200メートル先、右方向です」とか、「600メートル先、左方向です」といった案内が流れて来ます。

 

ここで焦って、「えっ、200メートル先ってどこ?この角かな?」と実際の角より手前で曲がってしまうと、ナビと自分の双方が混乱し始めます(ナビの混乱については、2番目の間違いポイントで詳しく書きます)。

 

しかし、この間違いポイントについては簡単な解決策があります。

解決策:「何百メートル先、右方向です」と言われても無視する。次にナビが「右方向です」とアナウンスした時に、実際に曲がる

非常に簡単なカラクリなのですが、私はつい最近気づきました。

 

つまり、「何百メートル先」という案内は、運転者に心積もりをさせるために言っているだけで、

実際に曲がらないと行けないところでは、もう一回「何方向です」と言ってくれるんですよね。

 

このポイントに気づかずに、「いつ曲がればいいんだろう。この辺で曲がっておくか!」と曲がってしまうと、まず間違いなく手前で曲がってしまうことになります。

 

きちんと、次の「○方向です」の案内を待ってから曲がると、正解ルートを辿りやすくなります。

②ナビで間違ってしまうポイント中級編:一度、ナビの正解ルートから外れてしまうと、ナビが執拗に正解ルートに戻そうとして、狭い道でもお構いなしに案内してくる

うっかり曲がり角を通り過ぎてしまったり、微妙に音声の案内タイミングがズレていたりして、ナビが想定していた道とは違う道を進んでしまうことがあり得ます。

 

このような時に、大回りをしてでも運転しやすい道を選択して案内してくれると良いのですが、実際には下記の図のようなことが高確率で起こります。

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グーグルナビの理想と現実

ヘタクソな図で申し訳ないのですが、つまり、ナビが考える「適切な道」に戻すために、無責任に「運転には適さない狭い道」をお勧めしてくるということです。

 

それでも、元々の正規ルートに繋がっていればまだ良いのですが、時々、田舎道とかになると、行きつく先が行き止まりだったということがあります。

解決策①(感覚的な考え方):整備されていない道(砂利道等)や、あまりにも狭い道、不安を感じる道は、基本的に「間違い」とみなす。迷ったら広い道を進む

私は、この「迷ったら広い道を進むべき。狭すぎる道や、車で通れそうにない道は基本的に選ぶべきではない」ということに気づいてから、致命的なミスをすることがほとんどなくなりました。

 

大体において、普通に車が通られる道が正解であることの方が多いというだけでなく、

もし広い道が間違いだったとしても、広い道ならいくらでも引き返すことが可能だからです。

 

これが、狭い道が間違いで行き止まりだったとなってしまうと、冒頭の私の体験談のように、自分ではどうしようもなくなって人に迷惑をかけるということが最悪起こり得ます。

 

「迷ったら安全そうで広い道」。これが大事です。

解決策②(理論的な考え方):一度、車を止めて、ナビで自分の位置を確認する。特に、自分が今「何号線」を走っていて、実際は「何号線」を走れば良いのかを良く見る

運転しながら確認すると非常に危険なので、一度、車を道の脇に停めます。

 

方向音痴の人の特徴だと私が勝手に思っているのですが(自分がそうなので)、「東西南北」が感覚的に分からないと思うので、方角は考えなくてよいです。

 

かといって、「次の角を右に曲がって、その次を左に曲がる」等のように、左右だけで考えるのは、

地図と現実のちょっとした食い違いでミスしてしまうというリスクがあります。

 

では、どうすれば良いのかというと、「道路に付けられた番号」を頼りにします。これが一番正確です。

さすがに、地図と現実で、道路の番号が食い違っていることはないです。

 

777号線とか、111号線とかありますよね?あれです。

 

ナビの地図にも道路の番号は載っていますし、実際の道路にも至るところに道路の番号は表示されています。

 

自分が今いる道路の番号と、今から行きたい道路の番号を確認したら、ナビの地図で、「777号線の次は、33号線を通って、111号線に行けばよい」と頭に叩き込んでから運転を再開しましょう。

結論(上級編?):出発する前に、自分がどの番号の道路を通ればよいのか良く確認するとよい。音声ナビは、補助的に使う

結局のところ、ナビ頼りでは間違いやすいということですね。

 

「ナビがあるから自分は分かっていなくてもいいや」ではなく、方角が分からなかったとしても、どの番号の道路を通ればよいのかくらいは出発前に確認しておくのが一番です。

 

その上で、音声ナビを補助的に使うというのが、理想的なんじゃないかと思います。

 

 

以上、人によっては当たり前の事なんでしょうが、方向音痴の自分としては大発見だったことをまとめてみたギャクバリがお送りしました。

 

次回は、書類の入った段ボール箱を解体していきます。