引っ越しの荷物出し完了!気づきと反省点を5つまとめる
どうも。引っ越しの荷物出しと掃除を終えたギャクバリです。
仮眠を取るとブログに書いた後、無事6時間たっぷり寝て最終荷造りを始めましたが、ギリギリ間に合ってなくて段ボールに荷物を押し込みました。
業者に持って行ってもらった正式な段ボール箱は19個と衣装ケース2個でしたが、自分の車に詰め込むビニール袋(洗剤等)が何袋かあります。
記憶が鮮明なうちに、引っ越しの荷造りと掃除について反省点を5つまとめておきます。引っ越し先で活かしたいです。
①掃除には、ぞうきん最強。次点でウェットティッシュ。ただし、何枚も使いたいなら「キッチンペーパーにアルコールを吹きかける」
雑巾(ぞうきん)さえあればどこでも掃除できますね。結局、ウェットティッシュを切らした後は、窓の下部分(スライドさせる部分)も雑巾で拭いていました。
また、キッチンペーパーにアルコールを吹きかけて拭くのも、ウェットティッシュ代わりに良かったです。
②掃除は引っ越し前に慌ててやるものではない。特に窓掃除と風呂の床掃除を気をつけて行う必要がある
掃除に関しては、これに尽きますね。当たり前過ぎますが。
結局、物が置いてある状態では掃除を全部行うのは厳しいです。
なので、荷物を家から出してしまった後に、さっと掃除を行うだけでよい状態にするためにも、日頃から掃除を行う必要があります。
今回の引っ越しで、自分がどの部分の掃除をある程度やっていて、どの部分は全くしていなかったか認識できたので、全くしていなかった部分に関しては引っ越し先で掃除していこうと思います。頻度は検討中ですが。
③引っ越しの荷造りがギリギリだと「これは本当に詰める必要がある物か?」というシビアな判断が働く
引っ越しの準備がギリギリだったことは反省点なのですが、唯一良かったのは、荷物を詰める時間がなかったことで
「時間がない中で、この荷物は本当に詰めて持って行かなければならない物か?」というシビアな判断が働いたことかもしれません。
そのために、浴室で使うイスやたらいは処分しました。引っ越し先の浴室で使うには大き過ぎましたからね。
もし不便だったら、100均で売っているような小さい物を買おうと思います。
④エアコンを取り外してほしいなら、業者から聞かれなくても自分から申し出るのを忘れずにしないといけない
うっかり、エアコンを持って行ってほしいと私が伝えていなかったようで、必要な道具を集めるのに業者の方をバタバタさせてしまいました。申し訳なかったです。
エアコンを新居に持って行くつもりなら、事前に業者の方に伝えておく必要がありますね。ドライバーや六角レンチ等、必要な物があるらしいです。
⑤時間が無い中でも、荷物を減らした事が私を助けてくれた
直前まで荷造りに四苦八苦してしまいましたが、荷物を厳選していたおかげで何とか終えることができました。
荷物の量としても、前回の引っ越しの時は確かコンテナ2個(+自家用車に山盛り積む)を使ったのが、
今回は軽トラ1個(+自家用車に程々に積む)で済んだので良かったです。
ただし、結構前から準備自体は始めていたのに、最後の1~2週間前での追い上げ時に一気に出来ずに、結果的には当日までもつれ込んでしまったのが一番反省点ですね。
以上、ネット回線が新居に繋がるまで、しばらくはPCが使えなくなるかもしれないギャクバリがお送りしました。
Wifi環境に行けば、回線が繋がる前にブログが書けるかもしれません。
次回は、新居の様子か何かを書きます。