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ドラマ『まだ結婚できない男』の桑野さんの言動が父親に似ていると姉妹の間で話題に

昨日、実家に帰った時に、たまたま真ん中の妹も帰って来ていました。

すると、妹が「『まだ結婚できない男』を今日見る!面白いから」と言いました。

何でも、「桑野さん(主人公である結婚できない男)が、お父さんに似ている」とのこと。

 

それまでの話は全く見ていませんでしたが、気になったので私も『まだ結婚できない男』の3話をいきなり視聴することにしました。

確かに父親に似ている。身近で言われると「嫌だな」と思ってしまうが、ドラマの人として客観的に見れば「良い事を言っているな」と思える

勿論、似ていると言ってもストーカーになりそうな男を撃退した格好良いところではありません。

 

一番似ていたのが、彼の隣に住む女優の読み合わせ練習に付き合った時に、

専門用語満載の耳が痛いアドバイスをまくし立てて、相手の女優さんが泣きそうになっていたところ。

 

うーん、似てる!この空気を読まない感じ!

 

後で、妹と2人で感想を言い合ったのですが、妹が言うには、

「うんちく垂れ流すところ似てたやろ?ネットからの情報なのも同じだし。

あと、今回は出ていなかったけど、クラシック音楽が好きで、指揮棒振る真似も1話と2話ではしていたんだよ」

 

あー確かに確かに。クラシック音楽も好きだもんね。

 

妹が「何故か結婚できた男」と言っていて私もつい笑ってしまいました。

 

しばらくの間、父親は「うちの桑野さん」と2人の間だけでは呼ばれていました。

ありがたい「うちの桑野さん」のお言葉を聞いてから、実家を立つ

ただ、私もふと思ったのが、「父親のこともドラマの登場人物と思えば、しっかり聞き入れた方が良い、自分のタメになることを言っていると思えるのでは?」ということでした。

 

女優の子は、きちんと桑野さんの助言を自分に必要な物だと取り入れていましたが、現実世界ではこれがなかなか難しいです。

 

自分に近ければ近い程、正確に言葉を受け取るというよりも、感情が先立って

「そこまでネチネチ言わなくても良くない?」とか「こっちにはこっちの事情がある」とか色々な考えが浮かんできます。

 

しかし、自分に言われているのではなく、他人同士のやりとりとして聞いていると

「確かに、演技方法について知らないなら勉強した方がいいよ!」と、

桑野さんの言っていることが正しく思えるんですよね。

 

それに、色々と癖が強いところも、ドラマの登場人物として見れば愛嬌にも見えてきます。

 

…というわけで、私の転職が決まった後にも関わらず、父親が、

7年前の私の面接のどういう点が駄目だったかということについて全部話して聞かせてくれましたが、

「うちの桑野さん」のお言葉として、有難く頂戴して実家を後にしたのでした。

 

実際に勉強になったので、忘れない内に近々ブログにも書こうと思います。

存在を大きく感じてしまう場合、「ドラマの登場人物」という視点を入れると冷静に考えられるようになるかも

今回のことがあり、受け入れがたいと思う身近な人の言動は、

「この人がドラマの登場人物だったらどんな感じに見えるだろう」と考えるだけで、

ちょっと冷静になれたり、新しい視点で見えたりするかもしれないなと思った次第です。

 

身近に桑野さんがいらっしゃる方は、試されてみてください。

 

 

以上になります。

次回も、『まだ結婚できない男』を見て思ったことを続けて書きます。掃除は土曜日にします!