書きつくし!

書き尽くそうと思います

実家に置いてある自分の物は捨てない方がいい理由。どうしても捨てたい場合に親との摩擦なく円満に捨てる方法

どうも。実家に帰省中なので、実家ネタを書こうと思っているギャクバリです。

今回は、実家の自室に置いてある自分の物を「自分の物だから」とごっそり捨ててしまうのはどうかという話について書きます。

自分も何年か前にやってしまったことがあるので、自分への反省も込めて。

 

それから、「どうしても処分したい場合、どうしたら実家の自分の物を円満に処分できるか」という方法についても考えたことを書きます。

自分の部屋に置いてある物は、果たして自分だけの物か?という問題

「実家にある自分の持ち物を自分で処分しようが、私の勝手じゃない?」と思う人も結構多いのではないかと推測します。

 

何を隠そう、私もそうでした。

 

実家から巣立った私は、実家に帰省した際に「もう必要のない物が多いな」と感じ、随分物を処分しました。ゴミ袋、何袋分にもなったと思います。

 

この時は、「部屋も綺麗になったし、良い事をしたな」と思いましたし、ずっとそう思っていました。

 

つい何か月か前に、自宅の物を本格的に色々と処分するまでは。

ごっそり物が無くなった部屋に冷え冷えとした後に「親にも同じ気持ちを味わわせていないか?」と気づく

私は引っ越しを前に、ずっと好きだった漫画を試しに全部処分してみたところ、実家ではない自宅の寝室がこういう部屋になりました。

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元々は漫画が置いてあった寝室

この部屋に慣れるまでは、漫画がないことに、ぎょっとしたり、冷え冷えとした気持ちになったりしていました。

 

そこで、しばらくしてふと、「いきなり変わった部屋に、親も似たような気がしたのではないか?」という考えが浮かんできたのでした。

自分がいない間、自分の部屋の掃除をしたり管理したりしているのは親である

実家の自分の部屋は、頻度はそれぞれでしょうが、親が出入りして掃除している可能性が高いです。

「いや、自分の親は使わない部屋の掃除はしない」という場合でも、何かの拍子に部屋に入ることはあるでしょう。

 

その時に、今までとは違う見慣れない我が子の部屋は、少なからず精神的に来るものがあるのではないかと考えます。

自分が親だったとして、しばらく見なかった子どもが帰って来た時に、自分の物を思いっきり捨てて、また出て行ったらどう思うだろうか

イマイチ想像しにくいという人は、「もし自分が親だったとしたらどうだろうか」と考えると分かりやすいかと思います。

 

自分の子どもは家を旅立ったけれど、子どもの部屋にふと入った時に、置いてある物を見て、

「自分の子どもはいなくなっても、部屋には子どもの事を思い出すような物が残っているから慰めになるなあ」と、きっと思うこともあるでしょう。

 

そして、久しぶりに自分の子どもが帰って来たのを喜んでいたら、急に自分の子どもが部屋の物をあれもこれも捨て始めて、また自分の家に戻ってしまった。

 

残された物はほとんどない。急に子どもの部屋の見た目も変わってしまった。

 

…これって結構、残酷じゃないですか?

じゃあ、どうすればいいのか問題。少しずつ持って帰るか、親にどうしてほしいか聞こう

「けど、必要ない物を置いておいても仕方ないじゃん。どうしろって言うの?」と思われるのも、もっともです。

 

そこで私も考えたのですが、一番良いのは「親に自分の気持ちを伝えた上で、親の意見を聞く」ことじゃないかと思いました。

 

具体的には、

「私の部屋って散らかっていて掃除しにくいんじゃないかと思うんだけどどう?(地震が起きた時に危ないんじゃないかと思うんだけどどう?等でも可)」

「だから、必要ない物は処分して片づけようと思うんだけど、どうかな?」

と聞くのはいかがでしょうか。

 

聞いた上で、親から「それがいいね」とお墨付きを貰えれば、自分の物を処分したとしても、

親も「親の事を考えて処分してくれたんだなあ」と部屋に入った時に幾分は温かい気持ちになれるのではないでしょうか。

 

その時に、「いやこのままがいい」と言われたら、大人しく引き下がってもいいと思います。

 

何故かと言うと、自分の部屋を見て、親が精神不安定になったり体調を崩したりすることも、私はなくはないんじゃないかと考えるからです。

 

逆に、「親に恨みつらみがあって、精神的ダメージを与えたい」というのであれば、私が口出しすることではないのですが。

 

「親にダメージを与えたいわけではないけど、それでも実家の自分の物を減らしたい」という場合は、「これ必要だから」と、自宅に送ったり持って帰ったりするのは一つの手かなとは思います。

 

少しずつ減らすことで、徐々に慣れて行ってもらうのは良い方法でしょうね。

 

もしくは、物がなくても寂しくないように、頻繁に帰省するのも素晴らしいことと思います。帰省が厳しいなら、手紙やメールを頻繁に送ってもいいかもしれませんね。

私の場合、色々捨てたものの、私を象徴するような漫画や本だけ大量に残っていたので、ギリギリセーフだったかもしれない

当時の私は、親の気持ちを何も考えず捨ててしまいましたが、幸いなことに(?)、

漫画や本は、本棚に大量に残っていたので、「私の部屋らしさ」が無くなったわけではなくギリギリセーフだったかなと都合よく解釈しています。

 

下の写真のように漫画だけ大量に残っています(手前だけでなく、奥にも漫画があります)。

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大量に残っている漫画

上記の漫画達には、これからも私の分身として、私がいない間、部屋に居てもらおうと考えています。

 

 

そもそも私自身、実家の自分の物を大量に捨てているので人の事を言えた義理ではないのですが、

もしこれから「実家の自分の物を大量に処分したい」と考えている人が、上手く親や育ててくれた人と折り合いをつけられたらいいなと思い、書かせてもらいました。

 

自分の物だからどう扱おうが自分の勝手だとするより、

一言「お母さん、お父さん(おじいちゃん、おばあちゃん等)が、掃除しにくいと思うから物を減らしてもいい?」と聞くだけで随分、相手の気持ちも変わってくるはずです。

 

 

以上、デスノートの英語版(写真下から3段目、一番右)まで集めていて、本当に、好きになるとトコトン集めていたんだなあと改めて思ったギャクバリがお送りしました。

次回は、風呂場の掃除を終わらせる様子か、何か思いついたことを書きます。