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ミニマリストは強いのか?弱いのか?それが問題だ

どうも。ギャクバリです。頭の中だけでミニマリストについて考えるシリーズ最終回となる第10回目は、「ミニマリストは環境の変化に強いのか?」というテーマについて、「弱そう」という話と「強そう」という話の両方をします。実際はどうなんでしょうね。

ミニマリストは環境の変化に弱いと考える場合:今の自分にのみ合う物しか持っていないので、環境の変化にもろい

当初の私の考えでは、こちらの「弱い」寄りの立場でした。

何故かと言うと、自宅や自宅の物も、大きく見ると自分の一部、自分が自由に利用できる物だと考えるとします。そうすると、「必要最小限の、今の自分に必要な物のみ持つ」というスタンスは、「今の自分が大きく変わった時(病気や怪我や老化等)」や、「今の環境が大きく変わった時(恐慌や災害、店や宅配便が利用できなくなった時等)」といった自分や環境の変化に対しての適応が難しいんじゃないか?と思ったからです。

「あの物は、要らないと思っていたけど、いざとなるとやっぱり必要だった!」という状況ですね。自分のライフラインやセーフティ、いざと言う時の保険となる物をどんどん削ぎ落としていくのは危険ではないか?という考え方です。

ミニマリストは環境の変化に強いと考える場合:物が足りなくても、有り合わせの物で対応する力を身に着けている人達だとすると、環境の変化へのエキスパート?

私がミニマリストに興味を持った理由の一つでもありますが、「洗濯機がないなら手洗いすればいいじゃん」「ベッドがなくてもマットレスでも寝られるよ」「机って要る?」のような、物にとらわれない発想が面白いと感じました。

この「○○がなくても△△で対応できる」という発想を持ち、「物がない」状態に慣れている人達だと考えると、ミニマリストは逆に一般の人達よりも環境の変化に強いのかもしれません。

ミニマリストにも「高機能で良い物を持つことで物を少なくする一極集中タイプ」と「普通の物を必要最小限だけ持っているタイプ」がいるようなので、後者は特に環境の変化に強いかもしれませんね。前者は、本当に良い物でないと満足できない体質になっているのだとしたら少し危ないかもしれません。

答え合わせは、10年後か20年後に

日本や世界が10年後か20年後か、はたまたもっと先か、大きく変わった時に今回の話の答え合わせはきっと出来るでしょう。マキシマリストはミニマリストに、ミニマリストはマキシマリストに見習うべきところがあるのかもしれませんね。

 

 

以上、ギャクバリがお送りしました。今回で、「頭の中だけでミニマリストについて(やや批判的に)考えるシリーズ」を終わりにします。考えていたネタも全部書き尽くしましたからね。

次回からは、「実際に物を減らしてみたらどうなのか。ミニマリストについて批判的に考えた10個のことについて、正しかったのか見当はずれだったのか」を自身で身を持って検証してみます。

次回の記事で詳しく書きますが、自分の都合もあり、3部屋分の物を1部屋分の物にするために、物を1/3くらいに減らせたらいいなと思っています。ではまた。